6月9日劉董事長がシンガポールと日本の方達を百寿路へ案内

    老寿星の裏側に「シンガポール沈金宝先生及び中国国内各界有識者のご協力によって百寿楽園が完成したことに感謝します 日月峡国家森林公園管理処 丙戊中秋立」と彫ってあるのを見つけ、沈金宝先生ご夫妻に像の前で記念写真を撮るようにみんなで勧めました。

    劉董事長は、たくさんの石で川の流れのように作った百寿路の中から自然にできた回字石を皆さんに説明しました。それは、大極図の円心にあり回帰石と言われています。

    董事長は、篆書で書かれた108個の寿の字で健身歩道（足裏按摩）は、できていて、歩道の内側は108歳までの年齢について、外側は植物について説明していますと紹介しました。

     桟道は鉄柵で作られていて、足元の草などに太陽の光があたるようにしていると説明を受けながらその上を歩きました。

        健身区では、早速女性達は童心に帰ってシーソーをして遊び始めました。

    男性は、バランスをとりながら丸木橋を渡って行きます。

撮影、編集、発布：王克力、依田 泉